忠臣蔵 (天の巻・地の巻)   (天の巻)マキノ正博監督 (地の巻)池田富保監督      片岡千恵蔵 嵐寛寿郎 阪東妻三郎 月形龍之介 1938年製作

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  • Опубликовано: 21 ноя 2024

Комментарии • 22

  • @瀬戸伸一-h7e
    @瀬戸伸一-h7e 11 месяцев назад +10

    こんな貴重な映画が、拝見できるなんて素晴らしい!
    ありがとうございます。

  • @からすカラス-v4f
    @からすカラス-v4f 10 месяцев назад +4

    昔、東京京橋のフィルムセンターで観ましたね~😮俳優陣も凄い😮戦前の作品とは思えないレベルの高さです😊

  • @高いそら
    @高いそら 2 дня назад

    殺陣がスゴイ‼️
    今は刀が当たる音てかあるけど
    なくても迫力がすごすぎる😱
    初めて見ました!戦前の映画🌟

  • @修石崎-n2w
    @修石崎-n2w Год назад +14

    戦前の日活時代劇映画ただただ素晴らしい大スター先生方の演技芝居ピカいち🎉阪妻さん 千恵さん アラカンさん若くてイキイキしてますテンポ良く 国宝級の忠臣蔵映画です 貴重なフイルム見られて感謝感激動画ありがとうございました😂😊

  • @823gth2
    @823gth2 Год назад +10

    うわー戦前の忠臣蔵!すごいなーもうこの頃は演出とかハイレベル。特に松の廊下の刃傷シーンは、カメラワークや歌舞伎調演出で斬新かつ印象的。南部坂の別れは今とはやりとりが違って面白いなあ。

  • @oh-zs4gm
    @oh-zs4gm 10 месяцев назад +3

    牧野省三伝承
    安宅の関を下敷きに
    歌舞伎調の名場面
    共に元は歌舞伎俳優
    の阪妻と千恵蔵は共に
    まだ30歳後半
    日活首席監督の池田冨保
    長唄を下敷きに格調高く
    仕上げました🎉

  • @2001subway
    @2001subway Год назад +8

    ありがとうございます。

  • @1973zkzy
    @1973zkzy 11 дней назад +2

    静止画のような阪妻さんと千恵蔵さん、セリフがなくても解る男の心情、切なくて切なくて。
    このような映画を後期高令者となって見られるとは、なんという幸せか。現在の薄っぺらい映画を何十本、いや何百本みても代えられない。

  • @oh-zs4gm
    @oh-zs4gm Год назад +6

    アップ有り難う!

  • @金沢いさむ
    @金沢いさむ 21 день назад +3

    たくさんの忠臣蔵を観ましたが、これは初めて。阪妻、千恵蔵、演技の予想がつきます。スターです。
    立花左近の場面、面白い。

  • @norihide3304
    @norihide3304 7 месяцев назад +4

    この時代の役者は凄いですね。

  • @藤井はじめ
    @藤井はじめ Месяц назад +4

    やはり板妻いいな声がよく時代劇にひんたりだな

  • @nyan-c7
    @nyan-c7 Год назад +3

    山下達郎さん
    絶賛の‼️

  • @hidekikurihara2023
    @hidekikurihara2023 Год назад +4

    同年に「赤垣源蔵」を製作した滝川紅葉、池田富保コンビと知って「地の巻」を期待して観ましたが、赤垣源蔵ほどのまとまりがなくちぐはぐな感じでした。阪妻さんのせりふ回し、吉良家の侍が雪の夜に裸同然で寝ているとか。フィルムが消失(?)とかの理由で再編集してあるとかで、あれこれ言うのも憚るのですが。ちょっと残念。

  • @silviaspecR2050
    @silviaspecR2050 11 месяцев назад +5

    近衛十四郎さんが大石役を演じた忠臣蔵が無かったことが残念に思えます。
    あの目チカラとトーンの低い台詞回し、酔った表情の演じ切り方などこの上ない方だったと思います。

    • @藤井はじめ
      @藤井はじめ Месяц назад +1

      ぢよるりがすばらしい

    • @藤井はじめ
      @藤井はじめ Месяц назад +1

      板妻は貫録があるねむすこたちがはやくなくなんてざんねです

  • @momota-1953
    @momota-1953 Месяц назад +1

    「忠臣蔵」はお芝居の題目で実際の「赤穂事件」とは違います。
    内匠頭は過去にも饗応役を勤めており、手順は知っていたと
    思います。吉良上野介は地元では名君として知られており、
    袖の下が少なかったぐらいでパワハラするわけもなく浅野の
    病的な性格が災いしたのではないか。赤穂城下では内匠頭は
    極めて評判が悪かったらしい。しかし後年、幕府は世論に忖
    度して吉良家を断絶させている。

    • @竜涎香-g9o
      @竜涎香-g9o 23 дня назад +2

      吉良上野介は桂昌院の官位をこれまでの将軍生母にはない「従二位」に進めるという大仕事を果たして、京から戻ると勅使饗応役が既に決まっていた。
      「好色、吝嗇、士を大切にしない」との報告が既に綱吉に上がっていた浅野内匠頭。
      17歳の時に勅使饗応役を務めたことがあり、妙に自信があって、吉良の指導に服しない。
      しかも、その後荻原重秀の貨幣改鋳によって物価が騰貴したことを理解せず、前回700両ですんだのだから、1000両以内に抑えようとして、1500両は必要とする吉良と対立した。
      浅野の江戸家老は近年饗応役を務めた大名を回り、御内証帳を借り受け「現在はこれだけかかる」と内匠に見せたが内匠は拒絶。
      それやこれやで吉良の心労は重なり、浅野への態度がきつくなる。
      お坊ちゃま育ちの内匠はそれを許せず、松の廊下でいきなり「この間(かん)の恨み覚えたるか」と刃傷。
      吉良が「何が原因か分からない」と答えたのは本音。
      浅野も「ムカついたので斬りつけました」とは言えず、原因は不明のまま。
      私が忠臣蔵作者なら、大石が吉良の名君ぶりを知っていて「あの吉良様を自分が討つのか」(しかも自分をないがしろにした主君のため)と悩む場面を加えたい。
      「吉良が浅野を討ったにあらず。浅野が吉良を討たんとして公儀の沙汰により切腹したのである。これが仇と言えようか」
      という議論は当時からある。
      浅見けい(変換出来ない)斎が
      「わが主、人を討たんとして果たさず、そのためその身害され、相手はスケスケと生きているを『当方の不調法なり』と何もせぬ者が忠臣ならそんな者は要らない」
      との議論で雰囲気を変えたが、「浅野の不調法」は認めている。
      吉良はただ気の毒な老人。これを最後に引隠居の予定だったし。
      長文になりました。ごめんなさい。

    • @竜涎香-g9o
      @竜涎香-g9o 23 дня назад +1

      ついでに。
      浅野が失敗すれば、吉良の責任が問われるのですから、後に忠臣蔵で描かれたような意地悪は、最初からあり得ません。
      内匠が重用した家臣はただ一人として、討ち入りに参加していません。
      一方、討ち入り浪士の中には
      「当代には何の恩恵も被っていないが、お家重代の恩を思って討ち入るのだ」
      とわざわざ書き遺している人もいます。

  • @松浦正義-m5l
    @松浦正義-m5l 24 дня назад

    人を殺し皆死んでいく❤嫌な映画❤